
我が家はテレビがPCディスプレイ兼用になっているので起動させたところ、報道(ワイドショーかもしれない)がやっていた。
(ちなみに私はテレビは大河ドラマくらいしかみてません。しかしせっかく明智光秀が主人公なのに回数減は悲しい。第六天魔王の呪い強すぎやろ・・)
僕がつけたタイミングでアナウンサーと思しき人がこんなことを言っていました。
「医療現場ではまだまだ厳しい状態が続いています。本当にありがとうございます。僕たちにできるのはきちんと情報を届けることです。」
そのあとのコーナー。
”なぜPCR検査を受けられないのか?”
と題して、とある男性のエピソードを紹介。
彼は平熱が低いがために37.5℃条件をクリアできず、PCR検査を受けられなかった。
が、味覚障害が出て再度保健所に連絡したところ、検査を受けることになり、結果陽性判定を受けた。
しかし特に症状が重くないことから処置は特になく自宅療養になり体調回復。
そしてこの人の訴えは「PCR検査を受けて陰性が出ないと安心して外出できない。このままでは自宅待機を続けないといけない」という主張。
なぜPCR検査が受けられないのか?という問題提起でVTRは終了。
はい。
いったんここまでです。
番組を途中から見始めたからなのかな、全く話の筋が理解できなかったんだけど・・
僕がこれまで自分で調べてきた範囲の理解だと、検査は処置の仕方を判断するために行うものであり、処置に変わりがなければ検査自体に意味がない。
実際にこの人は陽性が出ても特に処置をせず自宅待機を続けている。
これはPCR検査を受けなくてもカゼの自覚症状がある以上はやらなくてはいけないことなはず。
確かにその人の症状が急変するリスクはあるが、すでに重症化しているケースで医療リソースが逼迫している以上、顕在化していないリスクは後回しにせざるを得ない状況なのではなかったのか。
いや、それを冒頭番組で言ってたやないかーい!
そしてそのために正しい報道をするのが我々の使命だと宣ったあとにこれっていうのはコメディーか何かかな?
そして、僕の理解では医療行為における検査というのは万事救える命を最大化するためにするものなのですが、この人は自分が外出するためにしてほしいと言っている。
そもそも検査精度が100%じゃないことも知られているところ、陰性が出たからといって陽性でないとも限らないわけです。
それを陰性の結果を持って外出していいと判断するような人がいるからそういう目的でのPCR検査をしてはいけないんでしょ。
なぜPCR検査を受けられないかって?
自分で答え言っとるやないかーいw
ということで、朝からモヤモヤしていたらこんな記事を発見。
これが多くを語っている気がするな・・。